町田市議会 2014-03-27 平成26年 3月定例会(第1回)-03月27日-08号
○副議長(大西宣也) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 旧緑ヶ丘小学校の敷地面積でございますけれども、約1万5,000平米ございます。このうち約6,200平米を町田消防署の移転用地として、これ以外の約8,800平米を防災用地として活用していく予定でございます。 ○副議長(大西宣也) 23番 三遊亭らん丈議員。
○副議長(大西宣也) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 旧緑ヶ丘小学校の敷地面積でございますけれども、約1万5,000平米ございます。このうち約6,200平米を町田消防署の移転用地として、これ以外の約8,800平米を防災用地として活用していく予定でございます。 ○副議長(大西宣也) 23番 三遊亭らん丈議員。
○議長(上野孝典) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 迷惑電話チェッカーの貸与でございますけれども、現在のところ考えておりませんけれども、それにかわるものとして、警察署で取りつけを行っている振込め詐欺見張隊という機器があると伺っております。
○議長(上野孝典) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 今回、大雪ということですので、今まで予防計画の中で、先ほどご説明したような内容について対応するような形になってございました。やはりこの部分につきまして、風水害の対応を準用して今後もこれを充実していきたいというふうに考えてございます。 ○議長(上野孝典) 25番 河辺康太郎議員。
○副議長(藤田学) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目2、土砂災害防止法についての町田市の取り組みについてお答えいたします。 町田市といたしましては、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域の指定に関する問題点等の洗い出しを庁内の関係部署を集め検討しているところでございます。
○副議長(藤田学) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1、町田市の空き家対策についての1点目の町田市の空き家対策について、現状はどの様になっているのかについてお答えいたします。 町田市の空き家の現状は、2008年の住宅・土地統計調査によりますと、空き家率は全国平均4.7%、東京都平均は2.8%となっているのに対して町田市では0.6%となっております。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 町田市におきまして今協定を結んでいる状況でございますけれども、災害時の物資ですとか飲料水の調達、こういったものに関しましては、スーパーや飲料メーカー、こういったところと、一企業と協定を締結しております。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1の土砂災害防止法に基づく警戒区域の指定についてにお答えいたします。 まず、1点目の住民説明会では、どのような声が寄せられているか。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目2、災害時の情報伝達についてにお答えいたします。 1点目の現状はでございますが、市が提供しております災害情報の伝達手段は、防災行政無線、防災行政無線を保管する防災行政無線フリーダイヤルサービス、防災情報メール配信サービス、町田市ホームページ及び広報車により行っております。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 地域の防災力の向上でございますけれども、やはり地域にございます自主防災組織、こちらのリーダーを育成していくということが必要だと思います。このためにリーダー講習会を実施しております。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1、「ガバメント2.0」について―その2「減災」の(1)気象災害による被害を減らす減災プロジェクトに使用することとなった、千葉市の「ガバメント2.0」について、当市の見解を問うについてお答えいたします。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1の更なる防災対策を求めての1点目から4点目についてお答えいたします。 初めに、1点目の「家族防災会議の日」の制定についてでございますが、これまで、1923年、大正12年9月1日の関東大震災が発生した日である9月1日の防災の日や、8月30日から9月5日の防災週間を中心に防災の普及啓発を行ってまいりました。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目2の町田市の防災対策についての1点目、東京都で消火栓から水道水をとる事が出来る応急給水器の貸し出しが開始されているが、町田市の対応はについてお答えいたします。 東京都は、消火栓を活用して応急給水活動を行うためのスタンドパイプや仮設給水栓セットなどの応急給水用資器材を都内の区市町村に対して貸与する計画でございます。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 備蓄倉庫につきましては、避難施設に設置しているというものでございます。町田市では、指定しております避難施設について、震災時の避難施設と洪水時の避難施設、この2種類がございます。震災時の避難施設に関しましては市内の全小中学校を指定しておるというところでございます。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 第18号議案 町田市暴力団排除条例の1点目から4点目についてお答えいたします。 初めに、1点目の暴力団と暴力団員とは何か、違いは何か。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目4、調整区域内の救急対応についての1点目、調整区域内で救急車両の通行が困難なために、初期対応が遅れる事例を聞いている。市では、この問題をどう考えているかについてお答えします。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目3、知りたいことがすぐわかる情報提供のありかたの1点目、災害、緊急時の情報提供のありかたについてお答えいたします。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目2、不審者犯罪情報について問うの1点目から3点目についてお答えいたします。 初めに、1点目のメール配信の在り方は適切かについてでございますが、防災安全課で配信しております不審者・犯罪情報メールは、大きく分けて2つございます。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1、更なる女性の視点での災害対策をの1点目と2点目についてお答えいたします。 まず、1点目の市防災会議の女性委員の登用について、その後の状況を問うでございますが、町田市防災会議委員につきましては、本年度当初におきまして、委員33名のうち1名が女性でした。
○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目1、地域防災計画について問うの1点目から3点目についてお答えいたします。 まず、1点目の減災対策について問うについてでございますが、町田市地域防災計画につきましては、東日本大震災を受け、昨年度から修正作業を進めてまいりました。
○副議長(藤田学) 防災安全担当部長 田中要君。 ◎防災安全担当部長(田中要) 項目3、防災システムの強化についての1点目、2点目についてお答えいたします。